Dr. TAIRA のブログII

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豊橋公園の新アリーナ計画問題

カテゴリー:その他の環境問題公園と緑地 社会・政治・時事問題

はじめにー豊橋公園の概要

豊橋公園(とよはしこうえん)は、愛知県豊橋市今橋町にある緑豊かな城址公園です。豊橋駅から北東方向に歩いて30 分弱(約 1.5 km)の距離にあります。広さは 21 ha におよび、西側に吉田城址写真1)のほか、美術博物館、三の丸会館などの歴史・文化施設があり、東側には野球場(豊橋球場)、テニスコート陸上競技場のスポーツ施設があります(図1)。公園北側は、一級河川である豊川(とよがわ)およびその支流である朝倉川と接しています。

↑写真1  吉田城址

図1. 豊橋公園の全景(Google Map より転載)

私は、豊橋技術科学大学の教員として勤めていた21年間、一市民としてこの公園にはときどき訪れては、散策を楽しんでいました。そして昆虫や植物の定点観察の場としても利用していました。今でも年に 1〜2 回は観察で訪れています。

公園全体で見れば、半分はスポーツ施設で占められていますが、私が面白いと思うのは、その中心となる野球場全体が緑に包まれていることです。周囲だけでなく、芝生状態の観客席にも大きな樹木が生えています。つまり、この野球場には、初期に植栽された木々の成長に加えて、歴史的に自然木の緑と一体化して構築されてきた都市生態系の一つの姿があり、西側区域の歴史・文化施設や周辺との景観や緑とも融合した城址公園を形成しているという、ユニークな特徴があるのです。

市は「老朽化した野球場」という視点しかもっていないかもしれませんが、緑に囲まれて野球ができ、緑のなかで観戦を楽しめるという面白みが、この球場にはあります。樹木の下で野球を観戦できるという球場はそう多くはない思います。2012年に豊橋で学会大会を開催したのですが、合間を縫ってこの公園に訪れた国内外の研究者の皆さんも、この球場のユニークさに興味を示していました。

豊橋球場は、何よりも豊橋市民に長年愛されてきた豊橋公園のシンボルとも言えるものです。球場は、長年、緑と一体化しながら歴史を刻んできたことで「ハク」が付き、一段と増したその価値に、市と地元経済界も、もちろん市民も気づいてほしいと思います。

公園はまた、市内イベントの会場としても利用されており、災害時は市役所の指定する広域避難場所にもなっています。豊橋球場はその中心であり、豊橋まつりなどのイベントの際には、エンターテイメントのステージができ、屋台が集まり、にぎわいと憩いの場になります。

ところが、この公園について大きな問題が起こっています。現在の野球場を取り壊し、新しいアリーナを建設し、周辺を整備するという計画があるのです [1]。私は、新アリーナ建設を争点とした前回の豊橋市長選挙の頃からこの問題に注目してきましたが、今年になって浅井由崇市長が中間報告で示した計画変更 [2, 3] が、彼が主張していた公約 [4] と違っていたことに驚きました。当時の対立候補の1人であった佐原光一前市長と、同じ主張(つまり今の計画)になっていたからです。

私は SNS 上で今の新アリーナ建設計画を批判してきましたが、昨日、仕事で豊橋に立ち寄った折り、豊橋駅前で計画の賛否を問う住民投票についての署名を求められました。残念ながらもはや豊橋市民ではないので、署名はできませんでしたが、このブログであらためてこの新アリーナ計画の問題点を考えようと思いました。

この計画には、いま注目の的となっている明治神宮外苑再開発計画などと共通する問題が見られると思います。すなわち、都市景観、緑の歴史、および現存する樹木などの市民の共有財産を、一部の利権者の経済至上主義による開発で潰してしまうという問題です。

1. 緑の球場

ここで、豊橋球場のなかに足を踏み入れて、樹木を見てみましょう。球場は築70年超で施設の老朽化が進んでいます。逆に言えば、それだからこそ、70年の歴史の跡が、自然木の繁栄としてみられるわけです。このことには皆さん、あまり気づいてないようです。

外野席は芝生の状態で、ところどころに樹木が生え、その陰の下で腰を下ろしながら観戦できます(写真2)。ここで見られる樹木は主にクスノキクスノキ科クスノキ属)です。

↑写真2  豊橋球場の外野席の風景(2023.11.11)

外野から内野に向かうとコンクリートの段差型腰掛け席になっていて、背後に樹木が連なって生えています(写真3)。こんな場所ですから、伐採しようと思ったらいつでもできたはずですが、市はそれを長年やらずにここまで成長させてきたということになります。

↑写真3  豊橋球場の内野席の風景(2023.11.11)

内野席の背後に生える樹木は、主に落葉広葉樹のエノキ Celtis sinennsis で、数えてみただけで 10 本以上の高木があります。私が 30 年近く前に初めてこの球場を訪れた時にはすでに生えていましたので、少なくとも樹齢 30 年は超えるエノキ群です(写真4–6)。

↑写真4  内野席付近のエノキ(2023.11.11)

↑写真5  内野席付近のエノキ(2023.11.11)

↑写真6  内野席付近のエノキ(2023.11.11)

エノキは樹齢を反映して根際が発達していて、これから冬にかけて落葉が溜まります。

↑写真7  エノキ高木の根元(2023.11.11)

↑写真8  エノキ高木の根元(2023.11.11)

エノキの実は、野鳥の大好物であり、この公園内でも多く見られる野鳥種の生息を支えているものと推察されます。また、エノキの葉は、日本では国蝶であるオオムラサキのほか、ゴマダラチョウ、ヒオドシチョウ、テングチョウなどの他のタテハチョウ科の幼虫のエサになります。このなかで、この公園にはゴマダラチョウ写真9)のみが生息しており、まれにテングチョウを見かけることがあります。さらに、エノキ葉上のゴマダラチョウの幼虫自身が、野鳥のエサとなることがあります。

私がこの30年間、豊橋公園内で観察・調査の対象としてきた生物の一つが、ゴマダラチョウです。全国的に普通種ですが、エノキの伐採とともに年を追って個体数を減らし続けており、都市近郊における環境指標生物の一つとしてとらえることができます。

↑写真9  ゴマダラチョウ Hestina japonica (Hestina persimilis japonica) の成虫

ゴマダラチョウは年 3 回発生しますが、この時期(11月)は、越冬に向けて幼虫が準備している段階であり、エノキの葉上で体を糸で固定し、位置取りしている姿を公園内でよく見ることができます(写真10)。

↑写真10  豊橋公園におけるエノキ葉上のゴマダラチョウの越冬型幼虫(2020.11.13)

気温低下とともに、徐々に幼虫は根元に降りて落葉の下に潜るようになり、12月に入るとほぼ全部が落葉にくっついて過ごす姿を見ることになります(写真11)。つまり、ゴマダラチョウにとって、エノキの高木とその下に溜まる豊富な落葉が、冬を過ごすための大切な家・寝床になるわけです。

↑写真11  球場内のエノキ根元の落葉で越冬するゴマダラチョウの 4 齢幼虫(2017.01.15)

豊橋公園にはエノキが多数存在しますが、豊橋球場はその中核となる高木が生えており、公園内の野鳥やゴマダラチョウの生息を支えていることは間違いありません。生物多様性の起点になっているかもしれません。もし球場内のすべての樹木が伐採されてしまえば、これらの生物の生息に大打撃となるばかりか、公園全体および周辺の環境にも大きな影響を及ぼすことになるでしょう。

新アリーナ計画では、球場の南側は駐車場になる予定であり、いまある児童公園や広場の樹木も伐採されることになっています。この区域には、マツ類やカイズカイブキ Juniperus chinensis(ヒノキ科ハイビャクシン属)などの高木がたくさん見られます。後者は、とよはしの巨木・名木 100 選の一つにもなっていて、その説明プレートもあります [5](図2)

図2. とよはしの名木・巨木 100 選の一つ, カイズカイブキ(市HP記事 [5] より転載).

これらの木を実際見てみると、幹が発達していて見事な成長ぶりです。市の説明を見ると、カイズカイブキは公園整備に伴い、整備されたとあります。

2. 新アリーナ計画

豊橋市は、2019 年に「新アリーナを核とするまちつくり基本計画」を発表しました [6]。背景として、日本政府が成⻑戦略である日本再興戦略2016において、スポーツを成⻑産業と位置付け、その効果を地域の活性化に活用していく方向性を示したことがあります。すなわち、この計画の目的は、スポーツのインフラであるスタジアム・アリーナを新しく設置することで、スポーツ振興やアリーナ自体の経済効果のみならず、これを核として周辺地域の飲食、宿泊、観光等に影響を与える地域活性化を促し、コミュニティとしての一体感を生み出して行こうというものです。

愛知県による「豊橋市新アリーナ整備への支援について」では、以下のように目的が掲げられています [1]

豊橋市新アリーナにおいて、県が整備を進める愛知県新体育館とスポーツ大会やイベントの連携を図り、相乗効果をあげるとともに、にぎわいを創出することにより、東三河地域のスポーツ振興及び地域振興を促進する。

簡単に言うと、市と地域の活性化と金儲けのために、スポーツを利用したい、そのための空間を新しく設けたいというものでしょう。豊橋市は、男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」B1 に所属する「三遠ネオフェニックス」のホームタウンです。現在、三河湾沿岸の豊橋総合スポーツ公園にある市総合体育館(ちなみにB1 リーグの施設基準を満たしていない)で試合が行なわれているわけですが、市中心部に近い新アリーナで開催することができれば、集客も経済効果も見込め、相互メリットもあるということになります。

これだけを聞けば、まことに結構な計画なのですが、問題は新アリーナの建設予定地が豊橋公園であるということです。市は当初、公園内の北側にある広場(旧体育館跡地)を新アリーナ建設予定地としていました [6]。しかし、この計画では、建設予定地の一部が朝倉川の家屋倒壊等氾濫(はんらん)想定区域に含まれるという問題がありました。このため、中間報告では位置を見直し、現在の豊橋球場の位置に新アリーナを建設し、ここを防災拠点としも活用することも想定することとなりました [2, 3]

計画では、球場を取り壊し、その跡地の建築面積 12,700 平方メートルに、高さ 25 m 程度の巨大な建築物が立つことになっています。この高さは、7 階程度のビルの高さに相当します。野球場は、7 km 離れた総合スポーツ公園に移設されることになっています。要は、B1リーグの場である総合体育館と野球場を場所交換するという計画です。市は、事業費について新アリーナの整備に約 150 億円、球場の移設などに約 70億円、計約 220 億円となる見通しを示しました [3]。新アリーナの着工は25年度中になる見通しです。

しかし、事業費がこれで済むとは到底思えません。すでに300億円以上に達しているという声も地元で聞きました。原資は税金です。

3. 計画の何が問題か

この計画の何が問題かと言えば、端的に言えば、豊橋市民の現在と未来にとって貴重な公園という共有財産とその価値が、時代錯誤の前のめりの開発によって失われかねないということです。すなわち、スポーツ振興、経済と地域活性化という、言わば 20 世紀型の発想を優先することで、気候変動時代の未来に向けてより恩恵をもたらす景観や樹木を含めた都市生態系の価値が顧みられず、貴重な歴史と空間が一気に失われようとしているのです。

もちろんこの計画に対する市民の反対運動もあり、「市民不在の新アリーナ計画に反対する豊橋市民の会」は、計画の問題点を詳しく解説しています [7]。昨日、私が豊橋駅前で署名を求められたのも、新アリーナ計画の賛否の住民投票を求める反対・慎重派の活動です。

私はあらためて、この計画の当初の文書「新アリーナを核としたまちつくり基本計画2019–2023」を読んでみました。そうすると、新アリーナ計画と豊橋市の上位計画との整合性のなさに気づきます。手続き上も問題があることが、市自ら証明していることがわかります。

本書には、わざわざ上位計画の整理として、 (1)第 5 次豊橋市総合計画(後期基本計画)<戦略計画9  まちECO実践プロジェクト>が挙げられており、分野別計画の中の四番目に「環境を大切にするまちづくり 」というのがでてきます(37 ページ)。具体的には、1) 温暖化防止対策の推進、2) 自然環境の保全、3) 水と緑の環境づくり、4 大気・水環境の保全、5) 廃棄物対策の推進の 5 項目が挙げられています。 しかし、豊橋公園を建設予定地としているにもかかわらず、これらは「新アリーナを核としたまちづくり基本計画に関連する項目」として関連づけられていません。

時代はすでに気候変動と地球温暖化が相当進行した状況になっており、夏の酷暑や激甚自然災害の多さも私たちはすでに経験しています。気候変動対策は待ったなしであり、温暖化対策やヒートアイランド防止策の一つとして、気温緩衝効果が期待できる緑化は重要で、都市公園はその機能をもつスペースとして強化して行く必要があります。もし、樹木を伐採したり、その他の緑の機能を妨げるような変化を伴う事業は、真っ先にこの点を考慮しなければならないことは言うまでもないことですが、当該文書には言及がないのです。

豊橋球場も含めた豊橋公園の樹木は、70年余をかけて成し遂げられたきた脱炭素の証しです(樹木は固定された炭素の権化)。豊橋市総合計画を鑑みれば、将来にわたって、炭素固定の活動の場として、クールアイランドとしてこの公園を維持・強化していかなければならないことを、市は再認識すべきではないでしょうか。

また、(5)とよはし緑の基本計画(改訂版)が記してありますが(本書 52 ページ以降)、この基本計画と新アリーナ計画との関係が読んでもよくわかりません。以下に直接スクリーンショットを載せます。

図3. とよはし緑の基本計画と新アリーナ計画との関係(新アリーナを核としたまちつくり基本計画2019–2023より転載)

上図のように、施策3-1-1として 豊橋公園を含む「大規模な公園・緑地の充実」が挙げられており、「緑豊かな環境を保全し、生物多様性の確保やクールアイランドとなる緑を保全するとともに、施設の充実を図ります」とありますが、このままでは全くギャグにしか聞こえません。豊橋球場とその南側の樹木を伐採し、鉄筋とコンクリートに変えることが、緑の基本計画の主旨とどのように合致するのでしょうか。

豊橋市は、豊橋駅を含む中心市街地及び豊橋公園を含むエリアを「緑化重点地区」に、豊橋公園を「とよはしネイチャースポット」に位置づけており、さらに、球場南側に植栽した樹木を「とよはしの巨木・名木 100 選」の一つに指定していますが [5]、大量の樹木伐採を伴う新アリーナ計画は、これらとあまりにも矛盾していると言えるでしょう。つまり、市の上位計画を無視し、市民の声を反映させることもなく、強引に進める今のやり方は、手続き上も問題があり、決して許されるものではないと考えます。

計画変更前の文書では、新アリーナ建設予定地として、北側の広場が当てられており、球場と南側広場を維持する一応の配慮がうかがわれました。しかし、変更された計画では、一気にこれらをつぶし、代わりに豊橋総合スポーツ公園に球場を移設することで解決しようとしたことがわかります。ハコモノの移動だけで考え、気候変動時代において、市民にとってより重要な肝心の「環境」が一切考慮されなかったということです。

もし計画が実行されれば、豊橋公園の景観は一変してしまいます。たくさんの樹木と自然が失われ、クールアイランド機能は損なわれ、さらに観光資源としての価値低下のリスクも懸念されます。市は新アリーナ建設によって地域活性化を期待しているようですが、将来の豊橋公園へのインバウンドを考えた場合、アリーナよりも「歴史と緑の景観」の発展性が圧倒的に魅力的です。遠方からの観光客が、わざわざ公園までアリーナを見に行こうとは思いません。市は外からどう見えているかも考えなければいけません。

この計画が「B.LEAGUE」ありきになっているので、あまりにも地域内向きの近視眼的な姿勢になっていることに気づいていないのでしょう。5 千人規模のアリーナを作って、年間数十試合を消化したところで、市民レベルでの利用があったところで、施設整備費を含めた採算、維持管理・運営時の採算を考えると大した商業的利益は見込めず、逆に赤字経営なる恐れがあります。音楽興行を扱う場合も、動員数×チケット売上が単純に興行主の利益につながるので、5 千席では足りないと思われます。

アリーナをつくるなら、何もないところから価値を生み出すような場所を選定すべきであり、かつ興行的にも防災拠点施設としても 8 千人以上の規模はほしいところです。そして、経済・地域活性化だけのかけ声だけでは片手落ちで、気候変動時代の未来に向けた別角度からの位置づけが必要でしょう。

もちろん事業費との兼ね合いがあり、将来の負担も含めて市民の合意形成が必要になることは言うまでもありません。合意がなければ計画延期、あるいは中止する英断が必要です。いずれにしても、現計画の豊橋公園に新アリーナというのは無謀というものです。

おわりに

もう入札公告も出ているようですが、浅井市長と市当局、議会の計画推進派は、基本に立ち返り、一度立ち止まり、今一度「新アリーナを核としたまちつくり基本計画2019–2023」を読み直す勇気をもつべきであり、豊橋市の上位基本計画と新アリーナ計画の整合性について再検証すべきです。まずは、建設予定地の植生と生態系について調査を行ない、その上で球場を廃止しアリーナを建設した場合の豊橋公園および周辺への環境影響について、詳細なアセスメントを実施すべきです。その上で、市民の声を反映した民主的な進め方が必須です。

想像するに、本計画について環境アセスメントも実施していないのではないかと思われます。公表されているのは、新アリーナ建設に伴う地域の活性化や経済効果ばかりで、環境アセスメント(現存の価値は何か、失われるのは何か、どの程度か、建設メリットとデメリット比)の結果は一切見当たりません。

引用記事

[1] 愛知県: 豊橋市新アリーナ整備への支援について. 2022.05.30. https://www.pref.aichi.jp/press-release/toyohashi-newarena.html

[2] メーテレ: 愛知・豊橋市の新アリーナ建設巡り市が当初予定地見直し 市長が表明「防災拠点としては不適切」 2023.05.31. https://www.nagoyatv.com/news/?id=019022

[3] 朝日新聞デジタル: 豊橋公園から球場移設へ 跡地に新アリーナ整備 豊橋市が中間報告. 2023.06.01. https://digital.asahi.com/articles/ASR507JRHR50OBJB00K.html

[4] 東愛知新聞:「新アリーナ構想」豊橋市長選出馬予定3氏の見解. 2020.10.20. https://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/7011

[5] 豊橋市: 「とよはしの巨木・名木」100選 豊橋公園カイヅカイブキ. https://www.city.toyohashi.lg.jp/41090.htm

[6] 豊橋市: 新アリーナを核としたまちつくり基本計画2019–2023. 2019年3月.

[7] 市民不在の新アリーナ計画に反対する豊橋市民の会: 検証:豊橋市の多目的屋内施設(新アリーナ)計画  問題点の整理と解説. 2023.11.08更新版 https://sites.google.com/view/toyohashi-arena/home

       

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